【2017/12/11】最近、色々なスマホのゲームアプリを紹介してます!

【ドラクエ11・ネタバレあり】ドラゴンクエストⅪの感想・ロトシリーズの考察・ドラクエの今後をまとめてみた

ドラクエ11クリア記事のアイキャッチ

どもー、Dです。

ドラクエ11は事前情報から
ロト伝説との関連を匂わせてきた作品。

PVや徐々に出される情報を元に
「やはりロトに関係するのか?」
「実は時系列的な繋がりはないのか?」
などなど、色々な情報が飛び交っていました。

それは実際にドラクエ11をプレイしている最中にも
プレイヤーの脳裏に疑問として有り続け、
最後までプレイしていた人は多いと思います。

その辺りを踏まえてドラクエ11とロト伝説との関連性、
それと今後のドラクエについて語っていきたいと思います。
※この記事はドラクエ11のストーリーを全力で取り扱います。
ドラクエ11をクリア後の要素も含め、
しっかり堪能したという人のみ続きをお読みください。

ドラクエ11はPVでゆさぶりをかけた

まず初めに発売前に提示された情報を見直してみる。
みんな、発売間際のPVで映っていたシーンを覚えてる?

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』
このPVです。

PVの最後で勇者が手にする剣
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これのシーンね。そしてこれを見た時みんな思ったはず。

ロトの剣じゃないじゃん!
先っちょ天空感出しちゃってるよぉ!

これで「どういう事なの・・?」と
ますますストーリーが気になってしまった・・・

さすが堀井さん、逆転裁判かよってレベルのゆさぶりでした。
そしてこのPVにはもう1つ仕掛けがあるんですよね。それは後述。

 

 

ストーリーで明かされた情報

次は実際にゲーム内で明かされた情報を整理していくよー。

聖竜=竜王?

命の大樹が聖竜という存在であったこと。
聖竜が闇に染まってしまった時、自分を討って欲しいと頼む聖竜。
その後、ドラクエ1の勇者と思われる青年が、ロトの剣を手に取り、
遠くにある城を見つめる描写が出てきます。(竜王の城だと思われる)

以上のことから、聖竜は後の竜王ではないか?という疑問が出てきます。
しかし、ドラクエ3で竜の女王が死ぬ間際に残す卵が
後の竜王であるという説もある。

竜王が竜の女王の血縁者であることは公式で名言されているが、
卵=竜王という確証は今のところありません。

聖竜=竜王だとすると、聖竜と竜の女王は別々の存在であり、
血の繋がりがある同種族という事になる。

加えて竜の女王が「光の玉」を持っていた事も
ニズゼルファとの戦いに敗れた聖竜と縁があるのであれば、
一応の説明はつく。

(追記)
もっと、わかりやすいのが、
聖竜=竜の女王。
そして、卵がやっぱり竜王という説。

ニズゼルファと戦った背景もあるので、
竜の女王となった聖竜が、
闇の衣を打ち破る「光の玉」を持っていた。

聖竜が闇の染まるという表現は、
その子供にも当てはまるし、
ストレートに子供=竜王がやっぱりわかりやすいよね。

タイトルロゴに映る竜が、
聖竜だったと仮定すると、
手に持っているのは「光の玉」?

ということは、聖竜=竜の女王?
そう考えると、つじつまが1番合う。

ちなみに漫画「ロトの紋章」で、
竜王は竜の女王の子供(卵が竜王)という設定がある。

 

時系列でドラクエ11はドラクエ3の前?

最後のムービーで母親がツンツン頭の子供を起こすシーンで
ドラクエ11のストーリーは幕を閉じる。

母親のセリフから、
ドラクエ3の最初をムービー化したものと考えられる。

母親の髪の毛は青みがかった紫であった事から、
エマや他の仲間ではないので、
ツンツン頭の子供が、
主人公とエマ(もしくは仲間の誰か)の子供という可能性は低いことからも、
ドラクエ3の序盤であると結論付けました。

細かい話は後述します。

エンディングでローシュとセリカが手を取り合うシーンで終わり、
その物語をドラクエ3の母親が本で読んでいたという描写があることから
ドラクエ11はドラクエ3より前の出来事であることがわかります。

時系列で並べると
【ドラクエ11→ドラクエ3→ドラクエ1→ドラクエ2】って事になる。

あれ?アレフガルドって精霊ルビスが作ったみたいな話があったような・・・
これを含めて考えると、
ルビス伝説より後、ドラクエ3より前の時系列に、
ドラクエ11は存在する。

結論【ドラクエ11はロト伝説の最初と位置づけされる物語】

以前、ドラクエミュージアムで流れたムービーで
ドラクエ3の勇者と11の主人公がゾーマと戦うシーンが
ロト伝説との関わりを表しているんじゃないか?みたいなこと
記事で書きましたが、なんとなく当たってた感じかな?

以上がゲーム内から得られる情報での考察でした。

 

 

ドラクエ11から感じた違和感

ここからは今後のドラクエについて話したいと思う。
要するにぼくの妄想100%です。

プレイ中、違和感なかった?
具体的にはベロニカの死から違和感を感じませんでした?
これが1番最初の違和感です。

ベロニカの死というギミック

この時、やる気なくなった人ー?
はーい!
この時は「マジでありえねぇ・・・」ってなった人
めっちゃいると思う。ぼくもそうだったし。

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てか、剣作る時にベロニカいるじゃん!
なんで死んじゃうんだよおかしいじゃないかぁ!
ど、どーせ、この後生き返るんでしょ?

そして、生き返らずにゲームクリア・・・
呆然となった人も多かった。てかぼくがそうでした。

このストーリーは見事にやられました。

ベロニカの死に「堀井さん信じてた!」ってなるの、
ベロニカ死んでから
20時間後くらいだけど。

セーニャにベロニカの力が、
継承されるイベントを見ても、
プレイヤーは吹っ切れることはなかったと思う。

そして、そのイベントで、
セーニャは悲しみを乗り越えて、
魔王ぶっ飛ばすかーの流れに進む。

魔王を無事倒しても、
どこか素直に喜びきれないモヤモヤ感を、
クリア後に一気に吹き飛ばす演出。

本当にすごいと思いました。

もし、クリア後の話がなかったら、
ドラクエ11のシナリオは、
イマイチくんの烙印を押していたかもしれない。

そしてクリア後にドラクエ11の副題となっている、
「過ぎ去りし時を求めて」の意味を知ることになる。

タイトルロゴに書かれている竜は、
前述の通り、聖竜と思われるので、
副題の意味は、過去に戻って、
歴史をあるべき姿へと導いていく。

そう考えるのが妥当かな。

過ぎ去りし時を求めているのは、
主人公のことなのか、セニカなのか、
はたまた二人ともを指しているのか?

聖竜と相対したのは主人公なのでストレートに
主人公のことを指して、「過ぎ去りし時を求めて」なんだと思う。

事実、ベロニカが生き返るかもってなった時、
ぼくも「過ぎ去りし時」を求めてたし。
転じて、プレイヤーのことを指した言葉なのかもしれない。

書いてて気付いたけど「セニカ」って、
「セーニャ」と「ベロニカ」からそれぞれ文字を取ってるのか・・・
物語的には「セニカ」の名前から、
二人の名前をつけたってことだけど。

大きな違和感の正体

クリア後、過去の世界へ飛んだ後でしばらくすると、
フィールド曲が、ドラクエ3の曲に変わるよね?
これがものすごい違和感だった。

今となって考えてみれば、ロトシリーズとの関わりを、
匂わせる演出の1つなのかなとも思うけど、
脈絡なく急に来るし。

同じような違和感がもう2つある。
「おおぞらをとぶ」「勇者の挑戦」が流れること。

「おおぞらをとぶ」は、
聖地につたわるしらべという
設定があり、演出が素晴らしく感動して、
鳥肌が止まらなかった。

けど、「勇者の挑戦」はいきなり挑戦しだすからビビる。

やはりこれらも、これから続いていくロトの物語を
示唆するものってことで良いと思う。

 

 

余談:他に気になった点

①ロトの剣が2つになった

主人公はベロニカが死なない世界に来たことで
ロトの剣を2つ持っている。
1本は大樹に返して、もう1本は?

②正史ってどれだ?

ドラクエ11は全部で3つの世界線に分かれる。

1:ベロニカが死にセーニャが賢者になった世界
2:主人公が過去に戻りベロニカが死なない世界
3:セニカが過去に戻りローシュと再開する世界

1は勇者がいない世界なので却下。
2だとロトの剣が2個あるじゃん!ていう話が出て来ちゃう。
3だと勇者(ローシュとセニカ)が2人いるじゃん!ていう話になる。

うーん、ストーリー的にスムーズなのは3かな。
ローシュとセニカのムービーの後で、
ドラクエ3の序盤に移ることから、
やはり、3が正史と考えるとしっくりきます。

母親の髪色=セニカ、
子供の髪型と髪色=ローシュと一緒なので、
まず、間違いないかな。

3と考えると、ロトの剣が2本あるという、
矛盾もなくなるし。

③ニズゼルファの魂がゾーマになるの?

ちょうど、ゾーマを倒すイベントが、
星のドラゴンクエストであったから、
疑わずにはいられない。

ニズゼルファのセリフで、
「自分の魂は永遠で光あるところに闇はあるから復活する」的な
ことを言っていた。
思えばゾーマもそんなこと言ってた。

もう1つは、闇の衣の存在。
そう考えると、ニズゼルファの魂がゾーマになり、
復活してドラクエ3で登場する。と考えられる。

ニズゼルファ戦で「勇者の挑戦」が流れたのは、
ゾーマとの関連性を匂わせていたのかも。
ただのファンサービスの可能性もあるからアレだけど。

 

 

ドラクエの続編はロト伝説は出てこない?

ドラゴンクエストの節目となるドラクエ11。
ロト伝説に関連する要素が、
ふんだんに使われていたわけだけど、
ぼくはロト伝説について、
ドラクエ11でやりきるっていう意思表示にも感じた。

今後のドラクエは全く新しいストーリーが
ぼくらの前に提示されるんじゃないかな。

そうあって欲しいというのがぼくの願いでもある。

批判するつもりはないけど、
ドラクエが持つある種の呪いである、
「様式美」を打ち砕いて欲しい。

確かに今作はシナリオやシステム面、
演出と素晴らしいものだった。
それは間違いない。

だけど、今までのドラクエという
枠から出た作品なのかと問われると、
少し考えてしまう。

ドラゴンボールで例えるなら、
スーパーサイヤ人のような、
別次元の存在になった訳ではなく、
界王拳20倍で強くなった悟空。
今までの、延長線上に存在する強さと感じました。

それらを一区切りつけるための作品として、
ドラクエ11はあったんじゃないかな。

ドラクエがこの先も続いていくために、
制作側のドラクエを作るという、
ノウハウの継承が必要になってくる。

だからこそ新機軸のドラクエが、
必要なんじゃないかなと思った。

今作はPS4と、3DSという、
異なるプラットフォームで同時に製作された。
これも、ノウハウの継承・人材育成の一環なんじゃないかと、
ぼくは思ってる。

個人的な希望なんだけど、
ドラクエの派生作品の中で、
純RPGの派生作品はないよね。

今後は新しい切り口のドラクエも見てみたい。

ドラゴンクエストという存在は、
これからも、様々な作品を産み出す、
高いポテンシャルを持っている。

ドラゴンクエストビルダーズが、
ドラクエ1のストーリーをベースとしていることからも、
それがよくわかる。

根っこのストーリーが完成されているから、
色々な作品に派生できるんだよね。

ビルダーズ2も発表され、
もうすぐライバルズもリリースされる。
まだまだドラクエで遊び倒せそう!

これからも、
ドラゴンクエストの世界は続き、
ぼくらの冒険も続いていくことだろう。

それが何よりも嬉しい。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございました!

ドラクエ11やってないけど、
読んじゃった人は是非プレイしてみてね!

ではー。

 

 

 

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