【2017/12/11】最近、色々なスマホのゲームアプリを紹介してます!

問題解決力の本を読んだので自分の経験を交えてお話する その4

問題解決記事のアイキャッチ

どもー、Dです。
前回の続きです。

前回の記事はこちら

問題解決力の本を読んだので自分の経験を交えてお話する その3

2017.09.02

追求型問題の課題設定とは

その2で触れたとおり、
追求型問題は、今の状態に満足することなく、
より高い目標や理想を掲げるもの
です。

自ら、ギャップを作り出し、
思い描く未来に到達するためには
何をしたらよいか?を考えるものです。

具体的な課題設定方法は以下の通り。

①仮説を立てる
今の状態を、より良くしていくことで、
目標を達成するのが目的なので、
まず「仮説」を立てて行動します。

数ヶ月後には新しい業務が追加になり、
今の人員や、効率では新しい業務まで行えないなど、
未来にどのような状況になるか?

現状の情報を元に仮説を立て、
それらをクリアするためにはどう行動すれば良いかを
計画していきます。

そのためには未来を思い描く、
「仮説思考」を持つことが重要です。

②仮説の可能性を上げる
仮説は未来の話なので100%にすることはできません。

実際に実行し、検証→改善を繰り返すことで、
より改善の可能性を高めていく思考が必要です。

突発型問題とは違って、原因というものが存在しないので、
何が最適な答えか?を検証と改善を繰り返すことで、
突き止めていく動きが大切になります。

とはいえ、仮説は、
「実際にやってみなければわからない」ので、
事前の準備を完璧にするなど、
現状で100%を求めることはしなくて良いです。

わかる範囲のリスクや問題点を押さえておき、
あとは実際にやってみて、細かいところは調整する。

そうしないと、準備をすることが目的になり、
いつまで立っても問題は改善されないことになるので注意です。

 

 

具体的な課題設定

未来という不確かな状況に対し、
どんなことをするのか?これを具体的に設定します。

大きく分けて2つの手順になり、
「課題を整理する」「ルールに従う」
この2つを使っていきます。

課題を整理する

事実などをピックアップしていき、
状況を把握し、分類することで、
課題の全体像をつかみ、わかりやすくするのが狙いです。

ポイントとして、数名で問題解決のアイデアや、
状況などキーワードを出し合っていく手法が効果的です。

出てきたアイデアはフセンやラベルに書き出します。
その後、出し合ったアイデアの共通点を探し、
いくつかのグループに分けていきます。

グループに分けることで、
どういった取り組みをするのが、
1番良い改善策なのかが見えてきます。

ルールに従う

やるべきことを具体的にするために、
ルールに従うのが効果的です。

簡単に言ってしまえば、
良く使われるフレームワークを採用することです。

課題設定のために役に立つフレームワーク
いくつか紹介しますね。

①QCD
品質(Quality)、費用(Cost)、納期(Delivery)の頭文字をとったもの。
生産管理で使われたものですが、今では広く、
色々なシーンで使われています。

この3つは全て大事ですが、
同時に満たすことは難しく、
3つの「バランス」を考えていくことの重要性を
理解するために使われるフレームワーク

SWOT分析
自社を取り巻く環境を、
「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」、
「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」の4つに分類し、
分析をするもの。それぞれの頭文字を取って、SWOTといいます。

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上図のように内部の資源と外部環境にわけることで、
自分たちの課題を浮き彫りにするのが狙いです。

マーケティングの4P
製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)を指し、
顧客から望ましい反応を引き出すために、
この4つの要素を組み合わせる手法。

特に商品やサービスに関わる課題に効果的な考え方です。

小さな目標を作る

より具体的に課題を進めていくために、
マイルストーンを設定します。

マイルストーンとはスタート地点からの距離を表す標識。
ビジネスの場面ではゴールに向かうまでの進捗管理
予定通り計画が進んでいるかをチェックするポイントとして、
使うことが良くあります。

1ヶ月後どうなっているか?3ヶ月後、半年後と、
定期的にチェックするポイントを作ることで、
計画のズレを早い段階で修正することが出来るのが利点
です。

この「定期的にチェックする」ことは問題解決だけではなく、
目標管理など様々なものに流用できるので、
まずはマイルストーンだけでも覚えておくと良いです。

次回は問題をクリアにするための解決策について
触れていきますね。

ではー。

 

 

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